鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文
大丸の名前が消えるということは、まさに中心市街地や地元商店街への影響を大変危惧するものでありますし、この辺りについてまず市長の認識についてお尋ねいたします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
大丸の名前が消えるということは、まさに中心市街地や地元商店街への影響を大変危惧するものでありますし、この辺りについてまず市長の認識についてお尋ねいたします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
100円バスに導入するとのことだが、取組状況について) ………………… 217~218 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 218 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 218 上杉栄一議員(~追及~第4の柱であるにぎわいにあふれ元気なまちについて、大丸の名 前が消えることで中心市街地や地元商店街
各地域の地元商店が大型店の進出によって消滅し、高齢者の方の買物がしづらくなっているとの声が聞かれて久しくなります。以前、本市では高齢者の買物動向についての調査をされたと思いますが、調査の結果どのような対策をされたのかお聞かせください。 6項目めは、観光振興策についての質問です。 県外からの来訪者が減少する中での水木しげるロードの情報発信について伺います。
北栄町も今回のコロナを通じて、なかなか地元商店さんのほうに、もともとのお客さんが少ないところにさらにコロナで少なくなってくるというようなことで、新たな取組として、このキャッシュレスに着目をされて、地域にまずはポイントで買物をしていただいたりして、顧客獲得、それからそうした地元のものを買っていただくというような流れをつくろうというところからスタートしたものですから、おっしゃるようにもともとそこの広域連携
これについての照明について、米子市のほうからは、所有権が米子ではないということで地元商店会さんと協議したいいうようなお話がございました。その後、つい最近でありますが、LED灯が非常にきれいにそろったということで、非常に地域の方も喜んでる、歩かれてる人もみんなこう上を見上げて、ああ、何だ、明るいなというふうに言っとられました。
また、これらの取組により、地元に根づいた小規模な店舗も買物弱者である高齢者や地域コミュニティーにおいて重要な役割を担っているという認識の下、高齢化や規模縮小が進む地元商店の事業継続も図りたいと考えております。実施主体は北栄町商工会で、支援する経費としては商工会へのシステム構築費やカードの製作費、また加盟店の初期費用として携帯端末の購入費について1,000万円を支援します。
先ほど御紹介いただきました地産地消、また地元商店街での消費、これは地域に配慮したエシカル消費であります。地産地消等には、地元の経済活動の支援や、生産者の保護、地域経済の活性化など大きなメリットがあります。本市では鳥取市地産地消行動指針を定めまして、農林水産団体、消費者団体、商工団体、行政が連携して地産地消の推進を行っております。
角盤町エリアにつきましては、昨年、旧米子髙島屋東館が体験型複合施設にリニューアルオープンしましたが、今後も地元商店街振興組合、中心市街地活性化協議会等で構成する角盤町中心市街地にぎわい創出プロジェクトにおいて、引き続き官民が力を合わせて地域の活性化に取り組んでいくこととしております。
そこで、鳥取駅周辺の新たなにぎわい創出に向けた基本構想を策定し、地元商店街等と連携した取り組みを進めるとともに、回遊性の向上につながる鳥取駅北側交差点へのスクランブル化を含めた横断歩道新設の実現に努めてまいります。
また、地元商店街におきましても、少なからず影響があると伺っております。 鳥取県の調査によりますと、7月から10月にかけて、少なくとも延べ6,401人の韓国人旅行客が宿泊施設をキャンセルされたことがわかっております。観光産業における本市及び圏域へ及ぼす影響は非常に大きいものがあると考えてます。 次に、エアソウル社のチャーター便の運航計画について、どの程度把握しているのかということであります。
また、地元商店街におかれましては昨年に続き夏休み期間中に土曜夜市を開催され、観光客や市民の方々でにぎわいました。市も開催に合わせ妖怪の着ぐるみとの練り歩きや記念撮影が楽しめる妖怪ナイトウオークのほか、はまるーぷバスの夜間運行を実施するなど、官民挙げて夜のにぎわいづくりに取り組んだところであります。
角盤町エリアの活性化につきましては、地元商店街振興組合が中心となり実施をしております地ビールフェスタin米子の開催を支援し、金曜日と土曜日の2日間開催する月を設けたほか、つながるマルシェinえる・もーるなど他のイベントと連携し、さらなるにぎわい創出につながるよう、その定着を図ってまいりたいと考えております。
◯寺坂寛夫議員 いわゆる事業で空き店舗対策というのに取り組まれておりますけれども、なかなかあの周辺がほとんど、居酒屋も多くなりましたけれども、また、まちの形態も若干、先ほど登壇で言いました、庁舎の移転の問題から変わってくることも想定されますので、できるだけ地元商店街との調整で取り組んでいただきたいと思います。 次に、風紋広場がございます。
特に角盤町エリアでは、地元商店街振興組合、商工会議所等で構成する角盤町中心市街地にぎわい創出プロジェクトにおいて、地域の活性化に向けた取り組みを行っており、引き続き官民が力を合わせて取り組んでいくこととしております。
主な例といたしましては、マイナンバーカードを公共施設等の利用者カードとして利用しているものや、クレジットカードのポイントやマイレージ、各自治体が付与したポイントなどを自治体ポイントとして地元商店街やオンラインショップでの買い物に利用できるなどのサービスに活用しているものなどが挙げられます。現在、全国で約70の自治体がこの構想に基づいた取り組みを実施されておるところでございます。
また、地元商店街におかれましても土曜夜市の開催や店舗の営業時間延長などに取り組まれ、リニューアルの目的の一つであります夜のにぎわいづくりが生まれつつあります。 国土交通省の街なみ環境整備事業を活用した沿道の景観形成につきましては、沿道の方々で組織する運営協議会が定めた街なみ環境整備協定に対し、7月に認定証を交付し、申請の受け付けを開始したところであります。
米子市公会堂におきましては、地元商店街あるいは民間団体、市内高等学校などとの共催及び連携によりまして市民交流事業というのを実施しております。
本市といたしましては、このような地元商店街の皆さんによる自発的な活動を期待しており、沿道の店舗とともに夜の魅力向上を図ってまいりたいと考えております。 次に、旅館・ホテルの宿泊客の需給バランスの現状と、これからの民泊の考え方についてであります。
現在、鳥取駅周辺地区では民藝館通り周辺を民芸などの文化的な要素がより集積したエリアに変えていこうということで、地元商店街の皆さん、また民間事業者の皆さんが協議会をつくられまして、さまざまな取り組みを始めておられます。一方、民間まちづくり会社も遊休不動産を活用した複数の事業化をこのエリアで連鎖的に行うことにより、エリアの魅力の向上を目指しておられます。
本町アーケードは、これまでの商店街振興や水木しげるロードを訪れる観光客の憩いの場、全天候型のイベントスペースとして、地元商店街のみならず本市の観光振興にも大きく貢献してまいりました。